どーしよーもないけど何とかなる

日々の恋愛、身体の事、コミュニケーション障害の事、美容の事などなど。その時の気分で書きなぐります!

ハイスペと私

そう言えば、初めて挨拶した時から、彼は私の話を探って「あ、こういう子なんだな」と言うのは悟っていた。そして、明言してないのに、水準を下げて話してきた。

そう。私のレベルを瞬時に悟ったんだ。

その後、私は特に自分の事をアピール出来てない。そう。つまり、土俵に立てない状況に居る。

無理して背伸びをするか、計画的に何をどうすればいいか考えつつ自然体で対応するか。

まだ、駄目なのに。私は既に戦闘モードに入っていた。

私は、真面目で、「貴方に興味は無い」テイで、行ってみよう。無理して接点を見つけようとせず、会話の中から広げるんだ。もう一度言う。私はまだ、彼と土俵入りする受験票すら持っていない状況だ。