嫌な予感は的中するものだ。
さっきアップしたブログに登場した例の事情在りな学部生から、返信連絡が来てしまった。
「まさか、メール着たりして無いよね…」と思ったら予想的中。
うわーどうしよっかな…結構サバサバ答えて切ったつもりなんだけど、飲みの誘いが来てしまった。
一応、断りつつも、柔らかく遠回しに「〇〇の機会に皆でそこに行こうね」とは言った。
重い。非常に重い。
これが、好きでも無いけど害が無いから「まあいっか」で友達にしているのに迫られた時の重さか!!
男で言うと、遊びのつもりなのに本気にされてガンガン攻めてきて重い。みたいな。
私は遊びでは無いぞ。適度な距離を取る自信はあるからこそ、まあ断れないし…みたいな。さっそくストレスを私は抱えている!!!
取り敢えず、丁重に拒否ったつもり。
あー。同窓会ではこの手の子が居なければ良いなー。と言うかもう同窓会がメチャ楽しみになってきた自分は自制しなければ。
今度ややこしい一件が来たら、ちょっとメール凍結するわ。
厄介なパターンだからこそ、丁重にね。
一応後輩にあたる訳だし、いわゆる変な虫、とは言わないけど、やっぱりある程度管理は必要かなあ…。そういう咄嗟のアドリブは必要かなあ…。ちょっと反省。自業自得だわね。
追記:明らかにテキトーな返信が返ってきたwお前が私を遊んでいたのかwww釣れなくて悪ー御座いやしたっと。しかも適当な返信が律儀にラリーで来るというね。でも、当初は丁寧な歳下男子系メールが、ただのラリった事情在りな子どもなメールになった辺りの変化が驚いたし、そのテンションで返信が来る辺り少し安心。ひたすらに重く、しがみついてくる女子と違ってホッとする。
メンヘラ状態の女子は重く重く、ただただ重く「信じて待たれる」けれど、男子はラリってテキトーになるのか。
事情を抱えた人は…やっぱり私の手には負えないや。