弟の存在の有難さ

弟は良い。実に、良い。私はブラコンだけれども、理由は話が合うというか、お互い考えてる事が結構シンクロ率が高いってのもあるんだよな。同じ環境で育ったから似たような考え方になるのも解るけれど、ひねくれた細かい部分の違和感にも共感するところは何度もあったし、物事に対する認識のすり合わせに凄く有難い存在なのだ。

笑いのツボも同じだし。ブラックユーモア的な下衆い事も笑いにしたり、実際大口開けて笑うし。こういうの、結構有難い。何よりも自分にとって心の清涼剤なんだよな、弟は。

天然入ってるけどマトモだしリア充（not パーティーピーポー）だし。結構ツーカーだし、私は弟の存在は凄く有難い！感謝感謝。自慢の弟だし両親に感謝。

そう思うのも、昼間の…例の事情在りな学部男子からの、「不愉快メール」（最早不愉快ｗ）で気分は正直萎えていたからかな。ストレス負担ハンパなかった。ナメられたもんだなーみたいな。

まあ、私が歳下が好きだと言う「気付き」を得られたってだけの過程って存在だけの子で、やり取りしてて「あ、自分コッチなんだ」みたいな。

※まあ、不愉快メールみても態度が急変しすぎてラリった具合から「虚勢張ってる？」みたいな感じはあったけどね…可哀想な被害者だったかな、という気も無くも無い。ショートメール並だけど明らかに文面が変。取り敢えずパスパス。もうお祓いはしました！両成敗な！

で、弟とテレビ見てケラケラ笑いあって癒されて、思った。

やっぱ適度に弟と会話する事で、心を潤さないと！！！！

私が笑ってると弟も話に乗ってくるし、やっぱり笑顔は大切だよね！！！！！