どーしよーもないけど何とかなる

日々の恋愛、身体の事、コミュニケーション障害の事、美容の事などなど。その時の気分で書きなぐります!

都内オサレ美容院に行けない件

鏡が大きいじゃないですか。嫌なんですよねー!肩幅広いし首は短いし。レゴかよ!

スタイリストさんが細くて美人・イケメンじゃないですか。嫌なんですよねー!自分の姿が!

じゃあ、別の美容院に行けば良いじゃんってなるんだけど、新規で行っても受付で例の品定めされるじゃないですか。マッチングってやつ。「あ、このキャラか」みたいな。

あと指名で行っても、今の自分からして見たら、このスタイリストさんだよなあ…でも嫌だなーみたいな。←切って貰った事も無い上、腕や人となりも知らないのに失礼過ぎな思考!

でも、生理的に無理・有り・セーフ、色々あって、もう自分のスタイルに自信が無いと、その段階を踏まえてスタイリストさんを選ぶ工程が入る訳で…。あー下衆い考え方!

何が言いたいか、と言うと、美容院って客を固定客にするか否か抜きに、客を品定めをするんですよね。要するに、ナメられるのって結構苦痛で。お金を払ってるのに、一定のサービスを受けられない・アシスタントに失言を受けるなど…。

そういう経験を、大学デビュー前に受けた。

嫌だわー。ああいうの、嫌なんだよなあ。美人格差じゃないけど、せめてスタイルだけでも維持しておきたいところ。そういう外見で判断する様な美容院なんてコッチからお断りしたいもんだ!だがしかし。だがしかしである。仕上がりを見て「あ、いいな。」と思う所で塩対応された時の悲しさ。そしてまた美容院ジプシーになる屈辱…とは言いすぎか。

そこで私は決めた。現在髪を伸ばしているので、暫くは美容院に行かなくていい現在、その間に私は52キロにしておく。現在55キロなので、あと3キロな!本当は50キロにしておきたいところだけれども・・・・。

7頭身なのに、全くスタイルが「それなり」に見えないんだよ!ヒールを履くにしても絶対脚が悲鳴揚げるぞ!脚がdoor to doorで元気なのは52キロだったなあ。

という事で、取り敢えずの目安は52キロ。最終的には47キロだけど。はあ…。あの頃に戻りたい…。

堂々と、オサレ美容院にまた行きたいのだ。ご贔屓さんになって、独立した美容師さんの店に普通に常連客としてなれる様な、そんな感じ。