どーしよーもないけど何とかなる

日々の恋愛、身体の事、コミュニケーション障害の事、美容の事などなど。その時の気分で書きなぐります!

幸せのチューニングが下がる事

ハイスペではないけれど無理のない程度に付き合える良き子と会ってきた。やっぱり、御兄弟やご家族を大事にして、自分も大事にして、更に少しキャリアコースから外れてる人生を送っているという事もあって、ゆったりしながらも芯の在るゆとりな子というイメージだった。

彼女からのハイスペの印象は「インテルっぽい奴。もー無理。貴方とは無理です。早く退出しよ。」と言う言葉だった。自分のライバルでは無い事に安心したし、同時に、そういう見方もあるんだ、と思った。むしろ「見下してバカにする」相手。「一仕事してきた自分カッコイイみたいな。無理だし!」と。「私とは対極にある人間だなーと思った。」と。そうか、そこにたどり着きたいわけでも劣等感を感じてる訳でもないし、むしろドン引き。そういう見方もあるのか。

私はミーハーだから、早くお近づきになりたいという気持ちでいっぱいだったけれど。緊張してしまう事ばかりだったけれど。

彼女と話をしていて、ロハスな気持ちになって焦っていた自分が少し、冷静に見る事が出来た気がする。食べる事が大好き。姉弟が好き。家族が好き。飛ぶことが好き。その為に少しだけもっと働いてみる。高見に行く事は憧れるけれど、自分の中で好きかどうか。それは、相手の職業に任せてみるのも良いのかなって。

私はまず、私の姉弟と、家族。そして、空。これかな。

あと、髪の毛w今日、思った事は、皆髪の毛が美しかった。照明で何とか誤魔化せたけれど、私には艶がなかった。だから、私は綺麗な一色にしたいなって。思ったんだ。

ハイスペの前に、こうしたお友達と話したり笑いあったりして自分自身を確認してお話するって言うのも大事かなって。オトコの前に友達と笑い合う!これが大事!

結果。昨晩までは、乗り気はしなかったけれど、今日は会って良かった!