どーしよーもないけど何とかなる

日々の恋愛、身体の事、コミュニケーション障害の事、美容の事などなど。その時の気分で書きなぐります!

本命一軍系友達からようやく「招待」が来たのにお断りしてしまったお話。

やっとTから来た!正確には、後輩からの企画という設定だけれども。

結論から言って、色々違和感や不穏に思う所があり、欠席を申し出た。そこまでに至るまでに、そう時間はかからなかったが、色々考えが廻った。違和感と損得勘定と計画と色々想定した中で引き出せるかどうか疑問でしかない自分のコンディション。諸々巡り巡って、安全パイとして欠席。決定的だったのが、要となるお目当てがいなかった事がデカかっただろうな。むろん、それだけではないけれど、総合的に棄権を選んだ。

順を追って説明をすると…ここ数週間思っていた事だけれども、彼女にしてはまず、連絡が遅すぎる。何かあったな。それにしても、何も連絡が無い。だから、既に私を含めて数人以外の主要なメンバーたちが先週中に「第二回」を開催されていたのだと思っていた。つまり、私は仲間はずれ、として認識してたw

Tは既に「自宅飲みするから連絡する」と言った。私にそう言った手前、まさか仲間はずれをしたとは当然言えん。だから、改めて別飲み企画をし、その連絡をしてくるのだろうと私は踏んだ。その別飲み企画の連絡も遅い。来ない。だから、流れたのかと思った。関係すら。

 

諦めていたその時、「第二回」という招待が来た。ホントかよ!?wwシラを切って、ロンダして今回を表向きの「第二回」にしたのだろうな。と、これはあくまで私の想像だが、そう踏んでいる。

とは言え、関係が流れた訳では無い事に、一安心した。流石にこれでフェードアウトは無いよな、というかTはともかく彼の中でそれはポリシー的にできんだろう。上手くやったな。と思ったし、彼の偽善的紳士に色んな意味で感心した。

やったね、絶対行こう。今度こそ、本命第一軍大事にしたいお友達ターゲットに、爪痕を残して私と言う存在を認知させるんだ!そうやる気が出ていた。

が、あれって最終的にレスをした人の言葉がファーストビューに出るじゃないか。スクロールをして、どういう流れだったのかを知る、みたいな。

だから、もう着た瞬間、インデックス?部分を見て「やったー!なんか着てるぞ!」みたいな。で、クリックしてファーストビューが、インテリのあの子のレスだった。

まさかの欠席!

そう、まさかの。諸々用事があって難しいんだって。へー。皆で楽しんでだって。へー。うんうん、解るよ、私もノリ気じゃない時は、そういう棄権の言い方するもん。

萎えたね。

インテリのあの子が欠席。

えーせっかく…その時私は解った。Tからの連絡が欲しくて、Tとの接点や交流が深めたくて、もっと他にも接点を作れるという下心でTが私の本命女子だと思ってたけど、違ったね。

私は…インテリのあの子が欠席と解った瞬間「後輩、T、はいはい連絡どーもねー」ってなった。同時に違和感を抱いた。なんかこの時間差?空き過ぎた誘い。先に上げた理由だ。

で、そもそも発端と言うか、やり取りはどうよって事で、スクロールをすると、後輩からの「第二回」誘い。外か。ん?外?って事は…確信に近づいた。やっぱりすでに皆で自宅飲みは終えたんじゃないの?とw

ここ数週間思ってたけど、やっぱり既に「自宅飲み」したよね!バツが悪くて別件飲み企画があるだろうと思ってたよ、Tちゃん!

「自宅飲み」って話だったよね。しかもあれから何週間経ってるよ。とっくに自宅飲みやった後だろ!みたいな。第二回はカムフラージュだろー!という結論に至った理由はそこだ。「外」。

なんかなー。ほんとかなー。あるいは自宅飲みがダメだってなって、外になっただけかもしれないんだけれども。そこの説明が後輩君からスッポリ抜けてるから、「え?自宅のみじゃないの?」ってなる訳で。私は聞いてる事、後輩君は知らないのか?知ってた上で誘ってたらすげーな。角が立たない様で、微妙にとげがあるぜ。

で、Tはワイワイあのテンション。準本命のあの子は遅刻参加。インテリのあの子は欠席。私は迷った。色々違和感はあるけれど、それそれとして、これはチャンスじゃないか?彼が居ないからこそ、堂々と自分をアピールして口コミ効果を期待できるのではないか。

その一方で、いやいや、そもそも、あのレストランでそれ、できる?ちょっと私は自信が無かった。私をアピールする為の、土台となるメンツが整っていない。ある程度、場を温める役がいる。Tは、そういうタイプじゃ無い事が解った。そう。汚れ役兼明るいワッショイキャラってやつ。営業系の無くてはいけない奴だ。

ちょっと不安だった。で、その中で私を駆り立てる何か(インテリのあの子)が居るか?と言うと欠席。欠席だからこそアピールできるかと言うと営業君の不在(いや、もうあの調子だと欠席だろうな)。

それるけれど、営業君は自分の事でいっぱいいっぱいで、恋愛話(事故系)をして出会いを求めてて、ガツガツして、ひたすら私にグイグイくる。それじゃあイカン。私の「こいつやるな」系のアピールの爪痕を残すという目的を果たせず違う方向で事故になりそうだ。居たら居たで…そういう話に持っていくとも限らないけれど、持っていかないとも言いきれない。

ここは、自分と言う認知が済んでないと、このリスクは処理できないし、リスクを逆手に取る事なんて以ての外でリスクでしかない。段取りや段階としては、色々不都合が有り過ぎる。

という事を諸々考えたけれども、営業君が居ない場合のメンツで既に「場の空気が持つかなー。Tの独壇場で、私が入る余地が無いなー。」と思った。中和剤となる準本命も、遅刻だし私も遅刻してまで行きたいか?一緒に準本命と行くか?都内まで?ちょっとな。

インテリのあの子も居ないし、もういいや。

…という事で、思い切ってお断りした、と言うのが経緯だ。色々考えが駆け巡った。本当に駆け巡った。で、お断り。爆睡。

その後、二軍の女の子も私と似たような文章で棄権した。おいおいおいおいおい。君との約束でもしたかのような、口裏合わせでもしたかのような感じじゃん。ちゃんと事情を添えろよ!私が何かそれらしいことを…あーバカ丁寧で簡潔な欠席文過ぎた。インテリのあの子のあの流れで私もあのノリで言っちゃったんだよ~ああ、だから二軍のあの子もw

で、ちょっと引っ掛かったのは、二軍の欠席文。

「〇〇ダイニング(店名)もすごく行ってみたかったのですが、」

 

ん?「も」?

 

やっぱり既に自宅飲みあっただろwwwwで、二軍は自宅飲み棄権しただろwwww

そう解釈できるぜ!

という疑心暗鬼。というかなー。インテリのあの子って忙しくても都合を合わせてドタ参したりする感じなんだよ。その子が都合付かないって凄くないかw?しかも凄い軽い断り方。

 

「その日バタバタしてて」

 

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいo。。。。

自宅飲み参加しただろ?で、何があったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!彼らしくない、理由になってない理由が違和感ありまくりだよ!!!!!

いや、全くの私の妄想で疑心暗鬼でしかないけれど。考えすぎというか考えすぎ過ぎる位の、私の考えすぎかもだけれども。

色々考えたって良い事ない事もあるし。

私にある着実にあるスケジュールと、インテリのあの子が参加するであろう何かの接点に参加だぜ。

解らないけれど、可能性としてはリスケ、或は別件飲み企画をするとは思うし、その時に私は万全な体制で戦に向かう。これがベスト且つ理想的。ただし。インテリのあの子が居る。それが条件だ。

それまでにやるべきことは?確実なキャラ設定(ブレないインテリ系ふんわり女子)ともっと綺麗に痩せる事と、気晴らしだ。