好きでも無い奴に誘われて、即ブロも出来ず既読スルーも出来ず、恨まれたくもない。でも好きでもない奴にオシャレして外出したくない。だから、できればこのライン上のやり取りだけで済むなら、それでいい。 あわよくば、「良い人」と思われて、器の大きい人…

お前が解っても意味ないんだよ！！みたいな。 心を開いてくれるから私も話してしまう。結局理解者は、心を開いてくれた人。つまり「お前」になる。 違うんだ。お前じゃあない。やけっぱちになって、本人に言えよ！ってこっ恥ずかしい台詞を「巡り巡って本人…

私には決定的に足りない所がある。損得勘定だ。 話しやすい人間に愛想を振りまくり、結局好かれてショックを受ける事だ。 肝心の惚れてしまった人間には粗相を出さない様に、おとなしく盛り上がらない女性になってしまい、愛想を出せない。笑顔が出せない。…

人柄もそうだけれども、名字に惹かれた事が解った。 確かに珍しい、と思ってた。私の中で。高貴な名前だと思った。 だけれども、調べて見ると、世帯数としては決して少なくない。 急に、冷めてしまった。カリスマ性が無くなったのだ。そう考えた時、そこまで…

話したい事が明確にある事なら、１対１でも大丈夫。 でも、ハイスペな彼の場合…無理。多分ボロがでる。 だから、４人だな。ゆるふわ系男子で盛り上げ役 聞き役や盛り上げ役の女性。 私。 彼。 テーブル席。何とかしたいな…。笑顔を沢山見せる。それしかない。…

今日、綺麗処と一緒のテーブルだった苦労人系優等生女子主催の飲み会に行ってきた。 同窓会の上澄みメンバー的な面子だった。 勿論、例のハイスペがいた。遅れてやってきたけれど、明らかに私の内面は変わっていた。名前を間違って伝わっていたので、本人だ…