ハイスペック男子とGATBと綺麗処と例の子
この1日で色々あった。
・例の子
相変わらず、メール。先日、今度またメールが来たら、対処しよう。と決めたように、少し事務的でキツい言い方で、警告しておいた。返信は、一言「おだいじに」。
いわゆる、発達障害で。四角四面に捉えるものだと思っていたけれど、何度も何度もメールが来るとなると、少々キツイ物言いになってしまうが、「正直あなたにメールを打つ事も、つらい。」「ゆっくり休ませてください」という文言もいれても理解してくれない。1日経つと、忘れてしまう。そんな感じか。ちょっと日数を空ける、という発想がまずない。私も、反面教師にしないとな…という感じかな。
・綺麗処
夜に連絡が来ていた事も気づかず私は爆睡。今朝、ラインをしたけれど、相変わらず進展の無いやり取り。徐々に距離を詰めていってるのが解ったので、これでハッキリとした進行が見込めなければ、こちらも距離を置くつもり。
・ハイスペック男子
そう思ったのも、綺麗処とのやり取りが終わった直後、ハイスペック男子から承認が来た。多分、色々と選別しているのだろう。
彼に対してメッセを送ろうと思うが、その背景となる理由づけもきちんとしておきたいところ。
・GATB
背景となる理由づけの為に受けたわけでは決して無い。ジョブチェンジをするにあたって、受けてきた。フレキシブルに対応してくれて、翌日受験、当日に結果フォローを受ける、と言った具合だ。そして結果は…やっぱりな、と言った所。WAIS-3の結果と照合する事も出来る材料となると思ったけれど、思った以上に現実的な結果が浮き彫りになった。判断材料となり、嬉しいけれど、自分の価値観や好きな事と、向いている事が真逆の結果となり、精神的に落ち込んだ。
いわゆる、K(共応)が抜きんでていて、他はどっこいどっこい。しかも100に届かない物が多くて、もう絶望的。
逆に、それが解って今までの自分を改めて理解できた気がする。
このK(共応)を活かした職種は何なのか。これをハイスペック男子(友人が人材系)にメッセも添えて、やんわりと触れながらのメッセにすべきか。
お友達に進路相談になってしまうとなると、当然紹介してくれるハイスペック男子にも伝わるだろう。職歴も含めてリカレントの確認で企業側から色々と情お友達に報が知れ渡る事もある。
ちょっと…近すぎる関係が、リスクな事もあるんだよな。でも、頼れる人は頼りたい。でも、人をキチンと選ばないと…。
ハイスペック男子が選別したように。