どーしよーもないけど何とかなる

日々の恋愛、身体の事、コミュニケーション障害の事、美容の事などなど。その時の気分で書きなぐります!

既読スルーの怖さ、待つ怖さと虚脱感の間

欠席した、本命女子絡みの例の飲み会(インテリ系のあの子が欠席)、結局人数が足りなくて流れたらしい。

リスケが案の定着たのだけれど、私が参加する準1軍女子が出るイベントに、彼女が気を使って「イベントの打ち上げ」と合わせて飲み会を開いてきた。私は彼女のイベントを1人で観覧するはずだった。例の飲み会メンバーも参加する形に…なるのかな。それはそれで嬉しいんだけれど…ちょっと複雑。

だって、皆そのイベント、好きじゃないでしょ?飲み会をしたいが為に、興味の無いイベントに大義名分として参加して…って都合よくない?

純粋に、芸術として私はイベントを楽しみたかった一観覧者としては、そういう人たちがいて残念。まあ、主催者側である彼女が「何なら」と誘ってるんだから、まあいいのかな。

そして、案の定、皆のレスが遅いw

後輩は条件反射の様に参加。

私は、勿論もともと行く気だったから、出席。

で、その他のメンバー。インテリ系の例の子も既読。セカンドのお友達も既読。本命女子は未読。主催者側の準1軍女子は…呼ぶ側だから問題ないとして。

既読スルー。何だか、皆正直だなーって思う。

飲み会はしたい。でもイベントには参加したくない、遠い、みたいな。

やっぱり上辺や旨味の上積み部分だけを掬い取る様な連中だからなあって思う。

ちょっと悲しかったのは、インテリ系の例の男の子も既読スルーしている事。ダメならダメでレスすればいいのに。欠席が連続してるから、塩梅が悪いんだろうけれど。

うーん。魔法が解けたとは言え、やっぱり呆れ。なんだかなあ。

さっきまで、「誰が参加するんだろう」ってドキドキ楽しみにしてたのに、これじゃあちょっとね。もう既に、まーいいや、になってる。